メッセージ日本モレックス社長

  • 日本モレックス社長

    梶 純一

日本モレックスについて教えてください。

当社は、米国シカゴ近郊に本社を置くモレックス初の海外拠点として、1970年に設立されました。以来40年以上にわたって、ダイナミックな市場環境の変化に対応し、確たる技術力と組織力、そして従業員ひとりひとりのたゆまぬ努力をもって、総合コネクターメーカーとして、強固な基盤を着実に築いてきました。そして、2013年12月には、米国最大規模の非公開企業であるコーク・インダストリーズの一員となりました。同グループは石油、化学、繊維、肥料、製紙、林産製品などさまざまなグループ企業群から成る総従業員数10万人の巨大コングロマリットです。その世界に展開するネットワーク、人的資源、資金力、経営ノウハウなどを相互に活用することで、大きくチャンスが広がったと感じています。

日本モレックスのビジョンとは?

「世界を牽引する電子ソリューション・プロバイダーになる」、これが、当社の目標です。コネクターという部品を提供するコンポーネント企業から、お客さまの課題を総合的に解決するソリューション・カンパニーへと移行し、より高い価値をお客さまへ提供することを目指しています。そして最終的には、人々のより豊かでより充実した生活を実現することをビジョンとしています。そのために、従業員それぞれが自分の役割と責任、そして自分にかけられた期待をしっかりと認識し、チームワークをもって仕事に取り組んでいます。それらを進める上で、外資系のダイナミズム、そして日本企業のきめの細やかな取り組みが日本モレックスの特徴であり強みでもあると思っています。躍動するマーケットでのさらなる成長に、私たちは確固たる自信を持っています。

日本モレックスの魅力について教えてください。

グローバルな環境

当社は、世界21カ国でビジネスを行うモレックスグループのひとつとして、各国の社員と協力しながら、日本と海外の文化がうまく融合した多様性にあふれた環境で新しいビジネスをおこなっています。日本で開発された製品が海外のお客さまにも多く採用されており、世界規模でエレクトロニクス産業に大きく貢献しています。

開発から製造まで、一貫した製造体制

市場ニーズの発掘から製品の開発・設計、金型や組立機械の設計・製作、生産技術を駆使した量産体制、販売に至るまで、一貫しておこなっています。重要なプロセスをすべて内製化しているため社内にエキスパートを揃えることができ、他社には真似のできないスピードで、お客さまの課題や挑戦に確実かつスピーディーに応えてゆくことができるのです。

多様な働きかた

ライフスタイルが多様化する現代、当社でも社員ひとりひとりが自分のスタイルに適した働きかたを選択できる環境づくりを推進しています。フレックスタイムや在宅勤務、時間短縮勤務といった制度を設けており、周りの理解やサポートも得やすい恵まれた環境の中で仕事に取り組むことができます。

私自身はモレックスに入社以来、25年以上にわたってセールス部門にたずさわってきました。お客さまとの関わりの中で、壁にぶつかることもありましたが、それをひとつひとつ乗り越えてきたことが自らの血となり肉となっています。自らの力を最大限に発揮し、チームで壁を乗り越え、世界の頂を目指す。私たちは、その想いを忘れず、挑戦の日々を送っています。自らの可能性を追究する、モレックスにはそのチャンスが無数に広がっています。そして、共にビジョンを実現する仲間を求めています。

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